2011年12月07日
「激突!」を観ました。
「真昼にトレーラーに追いかけられる」っていう話が
あんなにこわいなんて!
トンネルの中でライトが”ギラッ”て光るのこわかった…。
車じゃなくて、なにかの生き物みたいで。
先日「タンタンの冒険」が公開され、ある雑誌でスピルバーグ監督特集を
やっていたんですが、やっぱり作品を並べてみるとどれも有名なものばっかりで、改めてすごさを感じました。
「激突!」の後に「ジョーズ」や「E.T.」が生まれるんですねー。
来週は現在でもファンが多い「羊たちの沈黙」。
ちゃんと観たことないんですよね…こわくて。
…ああいうのは…ひとり鑑賞は勇気がいりますね…。
けど!心をつよくもって!観ます!!
赤の50本、あと6作品です!
はな

あの…「激突!」のラスト、トラックの運転席のドア…開いてましたよね…?
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 20:19 | Comments(0) | 映画の感想