2013年05月09日
なかじの映画日記『メリー・ポピンズ』
ダンスはフォークダンスしかできない“なかじ”です
チム・チム・ニーチム・チム・ニーチム・チム・チェリー
言葉だけでは思い出せなかったのですが、メロディが流れた瞬間懐かしい感じがしました
1966年に日本語訳でNHK『みんなのうた』で歌われてたんですね。
私が生まれる前ですが
この映画は、歌あり、踊りあり、笑いありと子供から大人まで楽しめる映画です
メリーの鞄からは、帽子掛けや鏡などいろいろなものが飛び出します。
それはまるでドラえもんの四次元ポケットみたいです。
そして、絵の中の動物たちが主人公たちと踊り出します。
さすがディズニーと思わせる夢のある演出ですね。
そんな楽しさ満点の作品ですが、底を流れるテーマは『家族の大切さ』
仕事一筋の父親が、様々なハプニングを経験して家族の大切さに気づいていきます。
劇中の曲『お砂糖ひとさじで』も家族の愛情を描いた曲かなと。
子どもへの厳しさの中にも、優しさを加えることで厳しさが苦にならなくなる。。。
ホントに考えさせられました
そんな『メリー・ポピンズ』は、5月17日(土曜日)まで。
上映開始時間は、10時20分に加え、来週平日(13日~17日)は18時50分も
ちょっと仕事を早めに終わって、映画鑑賞はいかがですか?
家族で楽しめる映画です。
是非、109シネマズ佐賀へ足をお運びください
チム・チム・ニーチム・チム・ニーチム・チム・チェリー
言葉だけでは思い出せなかったのですが、メロディが流れた瞬間懐かしい感じがしました
1966年に日本語訳でNHK『みんなのうた』で歌われてたんですね。
私が生まれる前ですが
この映画は、歌あり、踊りあり、笑いありと子供から大人まで楽しめる映画です
メリーの鞄からは、帽子掛けや鏡などいろいろなものが飛び出します。
それはまるでドラえもんの四次元ポケットみたいです。
そして、絵の中の動物たちが主人公たちと踊り出します。
さすがディズニーと思わせる夢のある演出ですね。
そんな楽しさ満点の作品ですが、底を流れるテーマは『家族の大切さ』
仕事一筋の父親が、様々なハプニングを経験して家族の大切さに気づいていきます。
劇中の曲『お砂糖ひとさじで』も家族の愛情を描いた曲かなと。
子どもへの厳しさの中にも、優しさを加えることで厳しさが苦にならなくなる。。。
ホントに考えさせられました
そんな『メリー・ポピンズ』は、5月17日(土曜日)まで。
上映開始時間は、10時20分に加え、来週平日(13日~17日)は18時50分も
ちょっと仕事を早めに終わって、映画鑑賞はいかがですか?
家族で楽しめる映画です。
是非、109シネマズ佐賀へ足をお運びください
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 11:04 | Comments(0) | 映画の感想