2011年07月01日
『鉄道員-IL FERROVIERE』
1956年にイタリアでうまれた作品。
ですが、今の日本の家族でも似たようなことが
たくさん起きていそうだと思いました。
家族はほんとうにいろいろです。
うまくいっているように見えても実はそうでなかったり、
変わっているように見えても、それでうまくバランスがとれて成り立っていたり。
「普通の家族」とよく言いますが、家族に普通なんてないんだと思います。
いつの時代もやっぱり母はつよくて偉大ですね。
いつだって味方でいてくれる優しさと寛大さには心から敬意を感じました。
いちばん最初に出てくる機関車がかっこよかった
あと、すごくワインが飲みたくなりました。
はな
ですが、今の日本の家族でも似たようなことが
たくさん起きていそうだと思いました。
家族はほんとうにいろいろです。
うまくいっているように見えても実はそうでなかったり、
変わっているように見えても、それでうまくバランスがとれて成り立っていたり。
「普通の家族」とよく言いますが、家族に普通なんてないんだと思います。
いつの時代もやっぱり母はつよくて偉大ですね。
いつだって味方でいてくれる優しさと寛大さには心から敬意を感じました。
いちばん最初に出てくる機関車がかっこよかった

あと、すごくワインが飲みたくなりました。
はな

Posted by 午前十時の映画祭inさが at 11:20 | Comments(0) | 映画の感想