2012年12月21日
午前十時の映画祭『ロンゲスト・ヤード』みどころ
シアターシエマでの「午前十時の映画祭」
第43週(12/22~12/28)上映は

Copyright © 1974 Long Road Productions. All Rights Reserved. TM, ® & Copyright © 2010 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『ロンゲスト・ヤード』 121分
1回目:10:00~12:05
2回目:14:40~16:45
3回目:19:30~21:35
※終了時間は目安です
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【原題】THE LONGEST YARD
【製作】アメリカ
【ジャンル】ドラマ
【日本公開年度】1975
【カラー】カラー作品
【上映時間】121分
【サイズ】ビスタ
【音声】モノラル
【監督】ロバート・アルドリッチ
【出演者】バート・レイノルズ、エディ・アルバート
【解説】
アメフトチームの育成に異常な執念を燃やす刑務所所長と元プロ・フットボールの花形選手が、アメフトを通して対立するさまを描いたアクションコメディの傑作。アメフト勝負の面白さと刑務所内の対立する人間関係が見事に嵌り、上質の娯楽映画に仕上がっている。
【物語】
車の窃盗罪で捕まり、投獄された元花形アメフト選手のポール(B・レイノルズ)は、刑務所のヘイゼン所長(E・アルバート)に看守のアメフトチームのコーチを依頼される。だがポールはそれを断り、おかげで過酷な重労働に回されてしまう。ヘイゼンはポールに、今度は看守チームの練習相手とするために囚人チームのコーチを命じた。ポールは荒くれ者の囚人たちをまとめあげ、反撃ののろしをあげる。
【こぼれ話】
プロデューサーのアルバート・S・ラディは、この映画のインスピレーションを自身の体験から得たという。有望なフットボールの選手であった友人が負傷によって引退し、その後軽食堂の最低賃金で働き、お高くとまった彼女に振り回されているのをみて原案を思いついたというのだ。
男性の方の評価の高いこの作品。
「最高に男くさい!」 「痛快!」
という声を聞きました。
しかし、女性の方も十分楽しめるとのお話!
肉体、男たちのアクション、時折見せるやんちゃな笑顔、
満足すること間違いなし!
ぜひスクリーンでご覧ください!
『ロンゲスト・ヤード』を観て 「みんなの声」
第43週(12/22~12/28)上映は

Copyright © 1974 Long Road Productions. All Rights Reserved. TM, ® & Copyright © 2010 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『ロンゲスト・ヤード』 121分
1回目:10:00~12:05
2回目:14:40~16:45
3回目:19:30~21:35
※終了時間は目安です
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【原題】THE LONGEST YARD
【製作】アメリカ
【ジャンル】ドラマ
【日本公開年度】1975
【カラー】カラー作品
【上映時間】121分
【サイズ】ビスタ
【音声】モノラル
【監督】ロバート・アルドリッチ
【出演者】バート・レイノルズ、エディ・アルバート
【解説】
アメフトチームの育成に異常な執念を燃やす刑務所所長と元プロ・フットボールの花形選手が、アメフトを通して対立するさまを描いたアクションコメディの傑作。アメフト勝負の面白さと刑務所内の対立する人間関係が見事に嵌り、上質の娯楽映画に仕上がっている。
【物語】
車の窃盗罪で捕まり、投獄された元花形アメフト選手のポール(B・レイノルズ)は、刑務所のヘイゼン所長(E・アルバート)に看守のアメフトチームのコーチを依頼される。だがポールはそれを断り、おかげで過酷な重労働に回されてしまう。ヘイゼンはポールに、今度は看守チームの練習相手とするために囚人チームのコーチを命じた。ポールは荒くれ者の囚人たちをまとめあげ、反撃ののろしをあげる。
【こぼれ話】
プロデューサーのアルバート・S・ラディは、この映画のインスピレーションを自身の体験から得たという。有望なフットボールの選手であった友人が負傷によって引退し、その後軽食堂の最低賃金で働き、お高くとまった彼女に振り回されているのをみて原案を思いついたというのだ。
男性の方の評価の高いこの作品。
「最高に男くさい!」 「痛快!」
という声を聞きました。
しかし、女性の方も十分楽しめるとのお話!
肉体、男たちのアクション、時折見せるやんちゃな笑顔、
満足すること間違いなし!
ぜひスクリーンでご覧ください!
『ロンゲスト・ヤード』を観て 「みんなの声」
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 10:00 | Comments(0) | 作品紹介