2013年02月08日
午前十時の映画祭『アメリカン・グラフィティ』みどころ
いよいよ最後の一本です!!
シアターシエマでの「午前十時の映画祭」
第50週(2/9~2/15)上映は
© 1973 Universal Pictures, Inc. All Rights Reserved.
『アメリカン・グラフィティ』 113分
1回目:10:00~11:55
2回目:12:30~14:25
3回目:18:30~20:25
※終了時間は目安です
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【原題】AMERICAN GRAFFITI
【製作】アメリカ
【ジャンル】恋愛/青春
【日本公開年度】1974
【カラー】カラー作品
【上映時間】113分
【サイズ】スコープ
【音声】ドルビーA
【監督】ジョージ・ルーカス
【出演者】リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード
【解説】
アメリカらしい明るさがあふれる、青春映画の金字塔。60年代初頭のアメリカの若者文化を巧みに活写し、小気味よい青春群像劇に仕上がっている。製作は巨匠フランシス・F・コッポラ、監督はこれが商業映画2作目となるジョージ・ルーカス。また、現在は映画監督として不動の地位を築いたロン・ハワードが主人公の親友役で出演している。
【物語】
カリフォルニアの小さな町。若者4人がそれぞれの愛車に乗り、いつもの溜まり場に集う。高校を卒業して東部の大学へと進学するカート(R・ドレイファス)とスティーヴ(R・ハワード)は、町を去る前にいつもの仲間たちと最後の夜を明かそうというのだった。4人それぞれの夜が語られ、そして、決意の朝がやってくる。
【こぼれ話】
ビッグ・ジョン(ポール・ル・マット)がナンパに使っていた32年型のフォード・デュース・クーペのナンバープレートには、「THX1138」という番号が。これは本作の前の1971年にルーカス監督が撮った商業映画処女作のタイトルである。現在もこのプレートは、カリフォルニア州マリンカウンティにあるルーカスフィルム社のメインオフィスに飾られているという。
説明なんていりませんね…
4人の若者、それぞれの一夜…
ぜひスクリーンでご覧ください!!!
『アメリカン・グラフィティ』を観て 「みんなの声」
シアターシエマでの「午前十時の映画祭」
第50週(2/9~2/15)上映は
© 1973 Universal Pictures, Inc. All Rights Reserved.
『アメリカン・グラフィティ』 113分
1回目:10:00~11:55
2回目:12:30~14:25
3回目:18:30~20:25
※終了時間は目安です
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【原題】AMERICAN GRAFFITI
【製作】アメリカ
【ジャンル】恋愛/青春
【日本公開年度】1974
【カラー】カラー作品
【上映時間】113分
【サイズ】スコープ
【音声】ドルビーA
【監督】ジョージ・ルーカス
【出演者】リチャード・ドレイファス、ロン・ハワード
【解説】
アメリカらしい明るさがあふれる、青春映画の金字塔。60年代初頭のアメリカの若者文化を巧みに活写し、小気味よい青春群像劇に仕上がっている。製作は巨匠フランシス・F・コッポラ、監督はこれが商業映画2作目となるジョージ・ルーカス。また、現在は映画監督として不動の地位を築いたロン・ハワードが主人公の親友役で出演している。
【物語】
カリフォルニアの小さな町。若者4人がそれぞれの愛車に乗り、いつもの溜まり場に集う。高校を卒業して東部の大学へと進学するカート(R・ドレイファス)とスティーヴ(R・ハワード)は、町を去る前にいつもの仲間たちと最後の夜を明かそうというのだった。4人それぞれの夜が語られ、そして、決意の朝がやってくる。
【こぼれ話】
ビッグ・ジョン(ポール・ル・マット)がナンパに使っていた32年型のフォード・デュース・クーペのナンバープレートには、「THX1138」という番号が。これは本作の前の1971年にルーカス監督が撮った商業映画処女作のタイトルである。現在もこのプレートは、カリフォルニア州マリンカウンティにあるルーカスフィルム社のメインオフィスに飾られているという。
説明なんていりませんね…
4人の若者、それぞれの一夜…
ぜひスクリーンでご覧ください!!!
『アメリカン・グラフィティ』を観て 「みんなの声」
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 10:00 | Comments(0) | 作品紹介