2011年02月05日
劇場のための宣伝用プレス発見


宣伝文案も11案。
その中の一つをご紹介。
東京なら池袋か浅草……
でも感じは銀座ウラ……
そんな大ニューヨークの下町に、カメラを据えてロケを敢行した空前の異色ミュージカル!
宣伝ポイントも記載。
ミュージカルとして製作方法、内容、全て型破り。“従来のいわゆるミュージカルの概念とは全く違うものだ“
この貴重なプレスはシアターシエマでご覧いただけます。
午前十時の映画祭の作品50本全てご覧になられますと金の殿堂入り、40本以上で銀の殿堂入りの認定が。
認定にはチケットの半券が必要です。大切に保管してくださいね。
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 13:36 | Comments(2) | 作品紹介
この記事へのコメント
ウエストサイド物語見ました。
昔に見たものとはまた違う不思議な感覚でした
やはりスクリーンで見る映画は格別ですね!
本当に素晴らしい企画だと思います
ありがとうございます
昔に見たものとはまた違う不思議な感覚でした
やはりスクリーンで見る映画は格別ですね!
本当に素晴らしい企画だと思います
ありがとうございます
Posted by 映画ファン at 2011年02月06日 11:40
>映画ファンさま
コメントありがとうございます。
うまく言えませんが、私も自分自身の経験の積み重ねや環境の変化などがあって昔見たときと今見た時では感じることも違ってきました。
何度見てもあきのこない作品だし、映画はやはりスクリーンで見ないとと実感しますね。
これからもお楽しみください♪
コメントありがとうございます。
うまく言えませんが、私も自分自身の経験の積み重ねや環境の変化などがあって昔見たときと今見た時では感じることも違ってきました。
何度見てもあきのこない作品だし、映画はやはりスクリーンで見ないとと実感しますね。
これからもお楽しみください♪
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 2011年02月07日 12:23