2011年07月30日
午前十時の映画祭『フィールド・オブ・ドリームス』上映時間
シエマでの「午前十時の映画祭」
第26週(7/30~8/5)上映は

© 1989 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.
『フィールド・オブ・ドリームス』
1回目:10:00~
2回目:14:40~
3回目:19:20~
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【解説】
W・P・キンセラの小説「シューレス・ジョー」を原作とする、野球を軸にしたファンタジックな人情ドラマ。野球という題材、夢を追う主人公、家族同士の絆、といった「よきアメリカ」的な要素を抽出した感動作だ。
【物語】
アイオワ州でとうもろこし畑を営むレイ・キンセラ(K.コスナー)は、ある日の夕暮れ時、「それを建てれば彼がやってくるだろう」という声を耳にする。彼はその声を信じ、自分の畑を潰して野球場をつくりはじめた。妻のアニー(A.マディガン)は理解を示すものの、周囲の反応は冷たい。野球場が完成し、しばらく何事もなく過ぎたある日、娘がグラウンドで人影を発見する。それは、かつて八百長事件に連座し、球界を追放された伝説の野手「シューレス」ジョー・ジャクソンであった……。
【こぼれ話】
主演を務めたケヴィン・コスナーは、1987年の『アンタッチャブル』のエリオット・ネス役と本作で一気にスターダムに駆け上がった。さらに本作の翌年には『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー主演男優賞と監督賞を受賞している。
『フィールド・オブ・ドリームス』を観て『みんなの声』
第26週(7/30~8/5)上映は

© 1989 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.
『フィールド・オブ・ドリームス』
1回目:10:00~
2回目:14:40~
3回目:19:20~
シアター・シエマにて
大人1,000円/学生500円
【解説】
W・P・キンセラの小説「シューレス・ジョー」を原作とする、野球を軸にしたファンタジックな人情ドラマ。野球という題材、夢を追う主人公、家族同士の絆、といった「よきアメリカ」的な要素を抽出した感動作だ。
【物語】
アイオワ州でとうもろこし畑を営むレイ・キンセラ(K.コスナー)は、ある日の夕暮れ時、「それを建てれば彼がやってくるだろう」という声を耳にする。彼はその声を信じ、自分の畑を潰して野球場をつくりはじめた。妻のアニー(A.マディガン)は理解を示すものの、周囲の反応は冷たい。野球場が完成し、しばらく何事もなく過ぎたある日、娘がグラウンドで人影を発見する。それは、かつて八百長事件に連座し、球界を追放された伝説の野手「シューレス」ジョー・ジャクソンであった……。
【こぼれ話】
主演を務めたケヴィン・コスナーは、1987年の『アンタッチャブル』のエリオット・ネス役と本作で一気にスターダムに駆け上がった。さらに本作の翌年には『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー主演男優賞と監督賞を受賞している。
『フィールド・オブ・ドリームス』を観て『みんなの声』
Posted by 午前十時の映画祭inさが at 20:44 | Comments(0) | 上映時間