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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2013年06月14日

「燃えよドラゴン」の紹介

アチョーpunch

ハリウッドだけでなく、世界を震撼させたカンフー・アクションの金字塔sign01

明日15日からは『燃えよドラゴン』が上映されますshine

鍛えられた肉体と鮮やかなヌンチャク捌き。
ブルース・リーの真似をした人はたくさんいるはずsmile

早いもので今年でブルース・リー没後40年。

彼のアクションをスクリーンで観ましょうsign01


■上映劇場  109シネマズ佐賀

■上映期間  6月1日(土曜)~6月14日(金曜)

■上映開始時間  10時20分

■「燃えよドラゴン」の見どころ

香港から発せられた怪鳥音が全世界に轟いた。不世出の大スター、B・リーが、ハリウッドはおろか地球上を制したカンフー・アクションの金字塔。リーの存在なくしてジャッキー・チェンも『マトリックス』も世にあり得なかったという意味で、映画史を変えた一作。各国の武道家が集うトーナメント試合に出場するため、悪の巣窟たる要塞島に乗り込んだリーは、鍛え抜かれた肉体と必殺のヌンチャクを武器に正義の戦いを挑む。

■「燃えよドラゴン」のあらすじ

少林寺で武術を修行中のリー(ブルース・リー)は、秘密情報局から、とある武術大会に出場するよう要請される。香港で暗躍するハン(シー・キエン)が所有する小島で、3年ごとに開催されるものだ。そこに参加し、ハンの麻薬製造密売の内情を探り出せという。ハンはかつて少林寺の修行僧だったがその教えを悪用していた。さらにハンの手下が、リーの妹の死に関わっていたことを知らされる。リーは、招待された世界中の武術家と共にハンの島へと乗りこんでゆく。

  


Posted by 午前十時の映画祭inさが at 18:28 | Comments(0) | 作品紹介

2013年06月05日

なかじの映画日記『ロッキー』

ロッキーに負けないくらいロードワークに励む“なかじ”です。
途中でリンゴを投げてくれる人など、もちろんいませんがwobbly

やっぱりロッキーの勇姿には感動しますねpunch
「ロッキーのテーマ」聴くと自然とモチベーション上がりますしsmile
でも、これは私を含む30代、40代だけなんでしょうか?

この作品は是非今の子供たちにも見せたい映画。
ロンドン五輪のボクシングで金メダルを獲った村田選手の恩師の言葉「努力が必ず報われるとは限らないが、努力しないと報われない」を思い出しましたhappy01

是非この映画を観て、「目標に向かって努力する」そんな姿勢、気持ちを持った大人になってほしいですshine

そんな『ロッキー』は、6月14日(土)まで。
上映開始時間は、10時20分sign01

ロッキーの不屈の闘志を109シネマズ佐賀でお楽しみください!

  


Posted by 午前十時の映画祭inさが at 09:05 | Comments(0) | 映画の感想

2013年05月30日

「ロッキー」の紹介

言わずもがな、シルヴェスター・スタローンの出世作sign01

今週土曜日からは、『ロッキー』が上映されますshine

notesトゥ・ルゥ・ルゥーnote トゥ・ルゥ・ルゥーnote
ビル・コンティ作曲の『ロッキーのテーマ』が流れると自然に気合が入ってきますねhappy01

梅雨に入り、すっきりしない天気が続く中では気分も何かと沈みがちsad

よし、『ロッキー』観て、『ロッキーのテーマ』聞いて、気合入れようpunch

■上映劇場  109シネマズ佐賀

■上映期間  6月1日(土曜)~6月14日(金曜)

■上映開始時間  10時20分

■「ロッキー」のみどころ

第49回アカデミー賞作品賞、第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞を受賞!
物語と同様、この映画でスタローンはアメリカンドリームを手にした。
シンプルな内容は観客の共感を呼び、ビル・コンティ作曲のテーマ曲が流れただけでも涙を誘う!
ボクシングドラマの決定版!!

■「ロッキー」のあらすじ
世界ヘビー級チャンピオンの黒人ボクサー、アポロ・クリード(カール・ウェザース)が話題作りのため、無名選手と戦うことを宣言した。指名されたのは、ボクシングだけでは生活できずに、高利貸しの取立バイトで日銭を稼いでいた三流ボクサーのロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)。かくして親友の妹にして恋人のエイドリアン(タリア・シャイア)やトレーナーたちに支えられながら、ロッキーの過酷なトレーニングが始まった。勝利するのは、チャンピオンか、それともロッキーか?!

  


Posted by 午前十時の映画祭inさが at 17:27 | Comments(0) | 映画祭の概要

2013年05月21日

なかじの映画日記『カサブランカ』

キザなセリフは決して口にできない“なかじ”ですgawk

『昨日?そんな昔のことは忘れたよthink
『明日?そんな先のことはわからないなwink

一度は言ってみたい。。。
でも私が言ったら相手を怒らせるか、相手にされないかどっちかでしょうねcrying
ハンフリー・ボガードだから許されるんでしょうhappy01

この作品は、リック(ハンフリー・ボガード)とイルザ(イングリッド・バーグマン)の会話が秀逸ですが、ピアノマンのサムの存在がいいですね。

リックが困ったときに助け、イルザの不満を聞き入れる。。。
シブい役回りですね。

私もこんな働きが出来る人になりたいlovely

そんな『カサブランカ』は、5月31日(土曜日)まで。

上映開始時間は、10時20分sign01

不滅のロマンス・フィルムを109シネマズ佐賀でお楽しみください!

  


Posted by 午前十時の映画祭inさが at 16:55 | Comments(0) | 映画の感想

2013年05月15日

「カサブランカ」の紹介

70年前に公開された、アメリカのラブロマンスの傑作heart04

今週土曜日からは、『カサブランカ』が上映sign01

映画評論家の故淀川長治氏が「男と女のしゃれた会話の洪水」と表現したように、多くの名セリフが生まれましたhappy01

「君の瞳に乾杯barなんて、聞いている側が恥ずかしくなるような言葉ですが、主人公ハンフリー・ボガードが言ったら普通に聞こえるから不思議shine

“しゃれた会話”に溺れないようにhappy01

■上映劇場  109シネマズ佐賀

■上映期間  5月18日(土曜)~5月31日(金曜)

■上映開始時間  10時20分

■「カサブランカ」のみどころ

1943年のアカデミー賞作品賞、監督賞、脚色賞を受賞。
「君の瞳に乾杯」「昨日?そんな昔のことは忘れたよ」「明日?そんな先のことは分からない」などの名セリフを生んだ作品。
アメリカ映画協会が選ぶアメリカ映画ベスト100(2007年)では3位にランクインするなど、不滅を誇るロマンス・フィルム。

■「カサブランカ」のあらすじ

モロッコの都市・カサブランカ。ここではナチスの手から逃れようと渡米を試みる人があふれかえっていた。アメリカ人のリック(H.ボガート)が経営する酒場「カフェ・アメリカン」にはそんな亡命者が多く集まっている。ある日、彼の元にナチス抵抗運動の指導者ヴィクター・ラズロがやってくる。その妻はリックの元恋人で、パリから突然去ったイルザ・ラント(I.バーグマン)だった……。

  


Posted by 午前十時の映画祭inさが at 10:00 | Comments(0) | 作品紹介